7月4日(金)、ふくふくプラザ調理実習室でNPO法人 摂食コミュニケーション・ネットワークの摂食カウンセラー中島知夏子(なかしまちかこ)先生をお招きして摂食研修会を行いました。研修会では障がいのある方への支援者として、専門的な判断力・想像力・観察力を持って摂食介助は行うこと。「不足した力を補う」、「悪い動きをコントロールする」この二つができてこそプロ。ただ食べ物を運ぶ「運び屋」ではなく、プロとしての意識を持つことを教えていただきました。
実際にみそ汁を作り、口を開けたまま汁を飲んだり、上唇を指で押し上げたまま飲んだりして、正しくない姿勢の状態での取り込みがどんなに困難なのかを実践しました。また、ペーストやとろみ食も工夫しだいでおいしく、まろやかな食感で食べることができることも学びました。
姿勢はどうなっているのか?食べ物の形態は合っているのか?食事時の介助が適切かどうか?を気をつけながら、日頃の支援に役立てていきたいです。お忙しい中にもかかわらず、講師をお引き受けくださいました中島先生、本当にありがとうございました。




