夏遊び第一弾!自然体験!潮風を肌で感じ、砂で遊び、夕陽をみんなで見よう!

 平成21年8月2日(日)、津屋崎浜と潮湯の里夕陽館で「潮風を肌で感じ、砂で遊び、夕陽をみんなで見よう!」子どもゆめ基金助成金事業を行いました。今年は例年になく天候が悪く、前日まで天候が心配されましたが、当日はようやく夏らしい気候になり、イベントを開催することができました。
砂浜での砂山作り、穴掘り、スイカ割りなどのゲームは講師の上原 真子さん、村田 千里さんのお2人の素晴らしいアイディアと多くのボランティアさんのおかげで、チャレンジド・kidsもきょうだい児も無理なく参加でき、そして楽しめるものになりました。砂山作りでは、歩けないチャレンジド・kidsはソリに乗って砂浜を移動したり、ボランティアさんに抱っこしてもらって移動したりでゲームに参加しました。穴掘り競争では、子どもたちより保護者の方が一生懸命になって穴掘りを楽しんでいらっしゃいました。
 砂浜での活動の後は、少し休憩。海で泳いだり、お風呂に入ったり、部屋でゆっくりしたりで自由に過ごしました。そして、交流タイムは班に別れて、ボランティアさんも一緒にお弁当を食べました。ゲームでの楽しかったことなど子どもたち、保護者から感想もお聞きし、笑いの絶えない交流タイムになりました。食事が終わり、そろそろ夕陽が見られる時間に近づくと、講師の方が準備して下さった夕陽の写真や絵本を見て、子どもたちの“夕陽”への期待感が高まっていきました。その途中で「あっ、夕陽が山に隠れそうです!」の言葉が・・・。いざ「夕陽を見ましょう!」と砂浜に一同移動しました。山に沈んでいく夕陽の様子を見て、しばし時間を忘れる一同でした。砂遊びでの、チャレンジド・kids、きょうだい児、保護者の方のハツラツとした姿や笑顔や夕陽に感想している姿を拝見して、今回このイベントを企画して本当に良かったと思いました。参加していただいたご家族の皆さまありがとうございました。そして、とても素晴らしいボランティアの皆様ありがとうございました。
●ボランティア15名(講師2名を含む)・参加者42名(うちチャレンジド・kids8名)参加人数57名

 


砂浜に集合!
夕陽館でのイベントの説明の後、さっそく砂浜に集合しました。参加者の方、ボランティアさん、スタッフと総勢57名の大所帯になりました。

 

きれいな砂山をつくろう!
このゲームは星、ハート、ダイヤ、まるの4つのチームに分かれて、どのチームが一番きれいな砂山をたくさん作ることができるかを競うゲームです。スタート地点から途中においてある、コップや空き缶などを拾い、お父さん、お母さんの待つ砂場に向かいます。砂を拾ってきたコップや空き缶に入れます。そして、ゴールの台の上に持ってきた砂をきれいに抜き取ります。コップや空き缶には点数があり、作った砂山の点数が高いチームが優勝になりました。競争ということで子どもたちはやる気満々で参加していました。ゲームの内容は講師の方、スタッフの間で念入りに打ち合わせをした結果、チャレンジドもきょうだい児も一緒に楽しめるものとなりました。

 

きれいにできたかな?
きれいにカタチが残るように、慎重に、慎重に…。「トントン」しすぎるとせっかくきれいにできた砂山が崩れることに…(T0T)

穴掘り競争
まずは子どもたちが掘ります。結構かたいぞ!と奮闘中です。

穴掘り競争
子どもたちの後に大人の番です!子どもたちの声援にがんばるお父さん、お母さん、ボランティアさん!必死です。

どこのチームが深いかな?
上原さんと村田さんが穴の深さを測って優勝チームを決定!

スイカわり
ボランティアさんと一緒に「よいしょ!」まだまだ割れないよぉ。