5月29日(金曜日)ふくふくプラザにて、第3回の総会を開催いたしました。22名(委任状51名)の方に出席いただきました。 平成20年度事業・決算報告、平成21年度事業・予算報告、役員選出の案件がすべて承認 されました。総会の始まる前に、昨年度の活動の様子を知っていただく為に昨年と同様DVDで私たちの活動の様子を映像でご覧いただきました。全ての議案審議が承認され総会は無事に終了いたしました。
総会の後は、藤本たか子先生をお招きして「私の子育てと障がい児支援」と題して講演会を行いました。明るく穏やかで、ざっくばらんな先生のお話に会場は和み、講演を聞かれた会員のみなさんさんは、笑顔で講演を聴かれていました。また、障がい児の支援をされた当初感じた「障がい児を抱える親の奥底にある気持ち」を、涙ながらに「私は分かっていなかったんです」と言われた言葉には心にぐっとくるものがありました。
そして講演の最後には、「イメージしたボールのキャッチボールを輪になってみんなでやりましょう!」との先生の言葉で連想したボールを相手に向かって投げるというゲーム?が行われました。大きいボール、小さいボール、硬いボール、柔らかいボールなどが自分の思った掛け声と一緒に相手に投げられます。受け取る相手も投げられたボールを連想して、ボールを受け止め相手の掛け声と同じ掛け声を発して受け止めるゲームです。相手が「エイ!」と言って投げたら「エイ!」と言って受け止める。相手が「それっ」と言って投げたら、「それっ」と言って受け止めるのです。最初は??何だろう?と思いましたが、ゲームが続けられるとこのゲームの意味が何となく分かったような気がしました。投げられたボールは相手の気持ちで、どんなボール(気持ち)を投げたのかをしっかりと受け止めることでお互いの気持ちが通じ合うのでは?と感じました。とっても簡単なゲームですが、ほんの1、2分間で会場はみんなの笑顔でいっぱいになりました。

講演会の後は、お弁当を食べながらの交流会を行いました。交流会には引き続き、藤本先生もご参加頂きました。講演会では聞けなかった先生への質問などもあり、先生は会員のみなさんに色々なアドバイスをされていました。また、初対面の方同士の会話も自然と弾む交流会になりました。
平日のお忙しい中、ご出席いただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。
